毎週クレジットカード1枚分のプラスチックを食べている?

毎週クレジットカード1枚分のプラスチックを食べている?
本を読んでいたら、びっくりするようなことが書かれていました。
私たちは毎週クレジットカード1枚分のプラスチックを食べている…。

海に流れて見えなくなっていたプラスチックごみは、マイクロ・プラスチックとして、魚介類や水などのなかに混じって、私たちの生活に舞い戻ってきているそうです。

毎週クレジットカード1枚分のプラスチックを食べている?…本当かな~。
コンビニ弁当を温めて食べていることが多い時もあるし…そうかな~。

7/15(火)付け朝日新聞の記事にも同じようなことが…。

1リットルのペットボトル飲料水には平均24万個の微小なプラスチック入っている…。
9割は「ナノプラスチック」(ナノメートルは100万分の1ミリ)
残りがそれよりも大きい5ミリ以下の「マイクロプラスチック」
他にも、海に流れ出たプラスチックを体内に取り込んだ魚を食べたり、環境中に排出され空気中に浮遊している微細なプラスチックを吸い込んだりすることで、人体に入り込むと考えられている…。

これまでに人の心臓や脳、肺、血液、母乳、精液、便等の様々なところからプラスチックの検出がされている…。

人間ドックや病理解剖により、11人中4人の血液から微細なプラスチックが検出されたと学会報告もあるそうです。

体内に入ると何らかの炎症が起きますが、引き起こす原因として指摘されているのがプラ製品の品質を保ったり、改善したりするために加えられる様々な添加剤です。

石油からできるプラスチックは、小さな分子が長い鎖状につながったポリマーから構成され、ここに添加剤を混ぜ込まれますが、劣化してマイクロプラやナノプラになると、その鎖の隙間から添加剤が外へ溶け出していく…。

現時点でプラ製品に含まれている化学物質との因果関係は不明とのことですが…。
日常生活で注意することは、コンビニやスーパーで買ったプラスチック製の食品容器に入った弁当は、電子レンジで加熱すると容器が劣化するため、添加剤が溶け出す恐れがあります。耐熱ガラスや陶器製の食器に移し替えてから温めることお勧めします。

普通の生活をしている分には過度に恐れることはありませんが、できるだけ対策をとることに越したことはないということでした。

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