こんにちは、関です。2024年が始まってもう3週間以上経ったことに気づき、時間が経つ早さに驚いていました。受験生の妹は、試験日が近づいていることに不安とストレスが溜まっている様子。ストレスを発散しようにも、インフルのせいで外出もできず、かと言って家に居ると勉強しなきゃいけないプレッシャーでいっぱいいっぱいなのかなと思っています。当事者以外からすると、あと1ヶ月半じゃん!と思いがちですが、その1ヶ月半がものすごく長いものなんだろうなあ…と当時を思い出してしみじみ。どちらにせよ、ゴールが近いことは明白なので、姉としてできることはないか、考えていきたいと思います。

さて、今日の午後は泉の現場へ。到着すると、外壁屋さんと大工さん、気密測定の業者さん、太陽光発電の取付業者さんと珍しく賑やかな現場となっていました。お正月休み明けの閑散とした風景とは大違いで、やっぱり現場はこうでなくちゃと思っていました。先週に断熱工事が終わり、室内に入ると寒さをしのげます。先週までは室内に入っても寒くて、震えながらチェックをしていたので、助かります(泣)。屋根の上では、太陽光発電の業者さんが、支持瓦を取り付けている真っ最中でした。支持瓦工法にて太陽光発電パネルを設置するのは初めてなので、どのような仕上がりになるか楽しみです。

こちらが支持瓦。キャッチ工法と比べると、金物が大きいように感じます。

こちらがキャッチ工法。

キッチンの様子。断熱工事が終わり、おなじみの断熱材のピンク色の壁です。

外観。外壁工事が始まったばかりなので、コーナーにのみ外壁材が貼られています。

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