1年点検

七ヶ浜の家へ、1年点検にお伺いしました。

昨年の12月にお伺いする予定でしたが、インフル(相方が)により…約二か月ずれてしまいました。

長期優良住宅は5年目点検から義務付けされており、1・2年点検の義務はありません。

長期保証として構造躯体・防水等は10年間保証しなければなりません。

ゆえに10年目の点検が重要になりますが…。

長期保証のほかに短期保証というものもあります。

例えば外部においては…

・屋根葺き材のずれ、脱落

・軒天井の脱落・亀裂

・雨どいの変形、排水不良

・外壁の亀裂・剥離

・外部開口部の変形・作動不良

内部においては…

・内装下地材の性能・機能に重大な影響を及ぼす変形・亀裂

・仕上げ材も同じです。

これらは2年の短期保証に該当し、義務ではありませんが2年目の点検は必要と思い行っています。

経年変化との区別する期間がおおよそ2年間と思われます。そのため点検を行い、問題があれば補修することにしています。

今回は、クロスの一部に小さい隙間がありましたが、2年目に補修することにしました。

あとは、換気扇(ルフロ)の掃除の仕方をお伝えしました。

二世帯住宅の家ですので1階、2階別々に点検を行った次第です。

1階は床下2ヵ所を覗きましたが問題はありませんでした。

1・2点検は義務ではありません。どちらかというと…。

施主様とお会いし、どんな暮らしをしているのか、何か問題点等を聞いたり、お互いコミュニケーションをとる時間と捉えた方がいいと思っています。

点検を外部に委託している所もあるようですが…。

地域工務店は、自ら行った方がいいと思います。

家は引き渡しした時よりキレイになっていて、大事にされていることがわかりました。

ありがとうございました。

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