ジャパンホームショー、8月の猛暑を振り返り

コロナ禍を除いて恒例になっている「東京ジャパンホームショー」出張、東京ビックサイトへ。今年はまなみちゃんも同行しました。

今までの経験から、限られた時間内でいかに効率よく展示ブースを回り、パンフレットいただくのは最小限に体力温存…、唯一受講したセミナーは自分たちの実となり、建て主様の利益に繋がるように持ち帰らなければ!と。

セミナー冒頭、今年の夏は記録的な暑さで…というくだり…、地域別に表したデータからは東北や仙台の平均気温例年比(前年比かも)でプラス3.5℃だったそう、関東圏やそれより南の地域比べて、より暑かったのだと知りました。
東北の冬は長い、夏は関東圏より涼しいという感覚でいましたが、今年ほどの夏が今後も有り得るか当たり前になることを前提に、家の性能を考えていかなければいけないのです。

社長もブログ書いています。→ブログ「ミライの住まいを考える」

私的に補足すると、家はお引渡ししたら終わりではなく、住んでからの家にも責任を持たなければいけない、光熱費を見える化(データ化)し把握すべきと。
今までは何となく点検の折にオーナー様へ電気代を聞いていましたが、今後はご協力を得てデータを共有させていただきたいと思った次第でした。

東京出張では、建築のお勉強も兼ねていました。
伊藤工設計のつくる家とは一見関係ないように思えていやいや。
著名な建築家の残した建築を実際に観ること、古い木造建築から学ぶこと、建築が好きなこと、美的センスを磨くには、実物をよ~く見て感じること、が大事!ですから。

国立西洋美術館 世界文化遺産 ル・コルビジェ設計

東京都美術館 館内展示模型をみる二人

旧安田楠雄邸にて

銀座ライオン 有形文化財

話は変わって出張から戻り数日後、2年点検にお邪魔しました。

オーナー様の電気代は月平均で13,000円程だそうです。

ご夫婦でリモートワーク、家事楽の自動機能をフルに使って、一般的なご家庭よりも電気は使っている方とおっしゃいます。

8月の電気代はエアコンつけっぱで17,000円、
夏は軒の出があるお陰で直射日射から免れている、暑さを感じずに過ごしたと話していただきました。

今回も写真協力ありがとうございます。

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