仕事のヒントセミナー10

もう10回目になりました。

今回のセミナーは、年のはじめなので私の方から年頭所感をですが…。

その前に!いつも、お正月休みは広告を見るのを楽しみにしていて、気になった3点を紹介しました(朝日新聞より)。

正確には、お正月前後の広告になります。

1.     中外製薬さん

2.     三井物産さん

3.     ニューバランスさん

1.と2.は同じような広告になりますが、会社の商品を載せる、考え・方針を載せるのではなく、社員の方を載せています…。まさしく「会社の顔」として、イメージとして、いろいろなものが伝わってきます。

私たちも、だれがつくっているのか?携わっているのか?ニュースレター等でお知らせしています。大企業も同じことをしていて…より親近感が沸く広告です。参考になります。

3.はスポーツメーカーが絵本をつくったというお知らせです。

絵本をつくった?びっくりです!

「モニュとはしる」スポーツのすばらしさ、体を動かすことの面白さを伝える手段として絵本をつくりました。創作したのはデザイン・アートユニットの「グー、チョキ、パー」。

素晴らしい!

今年の住宅関連の広告は例年に比べるとかなり少なかったと思います…。

気になった新聞(朝日新聞より)記事より

1.     ふたりは同志「ノーベル賞・坂口さん夫妻会見」

二人が出会ったのは、坂口さんが1977~80年に愛知県がんセンターに所属していたころ。その後、坂口さんと渡米し、皮膚科医だった妻の教子は研究所の様子を見て「創造的で楽しい」と研究の魅力にひかれ、約10年間、二人で米国の研究所を転々としたそうです…。長年、職場でも家でも一緒に過ごし、坂口さんが何も言わなくても考えていることがわかるそうです。「苦しいこともいろいろあったけど、一人でなく二人で対処してきた同志」と教子さんが話されていました。奥さんがいなければノーベル賞はなかったかもしれません。

ジャンプシンキングとチェーンシンキングという考えがあります。豊臣兄弟の兄と弟をイメージすると分かりやすいと思いますが「発想」する人と「実行」する人、時には立場が逆になったり…。そんな方が地域工務店もいると経営がしやすくなるでしょう。

2.     菓子職人 昆布さん

和菓子屋の息子として生まれたのですが、敷かれたレールを歩くのがストレスで嫌だったようです。どうしたら継がなくていいんだろうと思ったとき、甘いものから距離をとる選択肢を選んだそうです。誕生日にケーキはいらない…、高校は進学校へ…。

大学3年生の時、妹の勧めで一口食べたケーキに魅了され…。そこから洋菓子作りに無我夢中で取り組み、渡仏し、現地の職人にフランス菓子を教えるまでになり、東京で自分の店を…。ある経営者の方から「歴史はお金では買えない…。」立ち話ですがその言葉が心に残り、自分にしかできないことをと考えたとき、より難しく、挑みがいのある環境を考えたとき、故郷に帰って屋号を継ぎ、新しい菓子を作ることだと思えた。唯一無二の菓子を作りたい、一朝一夕ではなく、生涯をかけて…。

職人を感じます。お店も素敵な建築です。確認していただければ!

年頭所感

新築市場はどうなるか?

ハウスメーカーは?

日本経済は?の話をさせていただきました。

とても大きな話題で、我々に直接関係するものではありません。

どちらかというと、どうすることもできない、変えられない部分ですが…。

一応知っておく!ということで新聞記事から話させていただきました。

さて、みなさん今年の目標は…?

ということで…いろいろ聞かせていただきましたが

最後に「5つの質問」

1.     我々の存在意義は何か?

2.     我々の顧客は誰か?

3.     顧客にとっての価値は何か?

4.     我々の成果は何か?

5.     我々の計画は何か?

自分の頭で考え、行動しましょう!

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