塩竈の家、現場研修

塩釜の家は、水曜日に建て方が無事終わりました。
建て主様がお仕事休みと重なり顔を出していただきました。
10時の大工さん休憩時間に差し入れを直接渡していただき会話も交わしていただけて、嬉しく思いました。自慢する大工さんの面々です。

さて建て方の日は仙台木材市場さんから3名さんも来ていました。
木材プレカットに携わっている方、プレカットのCAD図を書いている方。
土台敷作業の時も来ていただいていたそうです。
初めての現地研修ということらしいです。

仙台木材市場さんにはいつもお世話になっています。
話には聞いていましたがどんな現地研修なのか…、突っ立って遠目に見学をしているのかと思いました。

体を動かし慣れている大工さんと違って、1日中外でお日様に当たりっぱなしではどんなにか体力消耗することか…。
そんなことが一番気になっていました。なので日陰で体を休められるようにパイプ椅子を持って行きました。

私が行くと、外部足場にのぼり大工さんが作業している間近で一生懸命観察している様子。
疲れませんか?と声を掛けても、余計だったみたいです。
刻々と構造の柱や梁が組み上げられ、金物が設置され、見てるだけでも面白いですから。
それが日々、自身のした仕事が実際にこう繋がるのかと、前のめりにならない訳がありません。

研修させてもらったお礼にとお茶2ケースいただきました。
棟梁曰く「こっちがお礼しなくてはいけないくらい、手伝ってもらった!」と。
プレカットの微妙な調整を検討するために課題を持ち帰った様子、勉強になったに違いない、と言っていました。

協力し合えることって大事だな、素晴らしいな!と、あったかい気持ちにさせていただきました。
またお役に立てることがあれば何なりと!

大工さん、ひと山お疲れ様でした。
仙台木材市場の3名さんもお疲れ様でした。
つなぎ役の課長さん、いつもありがとうございます。

↑翌日のお昼前に行った時の写真、もうこんなに出来ている!
早いです!

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