高野原の家
unスタイル、総2階建て、工事床面積38坪
性能向上計画認定住宅、宮城県産材利用補助金+地域型住宅グリーン化事業利用
設計ポイント:自然に触れあいながらノビノビと子育てをしたいとこの場所を選び、家の中もなるべく間仕切りをしないで広々と暮らしたいという願いを叶えました。お子さんは家の中で存分に走り回っています。
リビングダイニングキッチンを合わせると約25帖もあり、吹き抜けと2階ホールまでも繋がるダイナミックな空間をエアコン1台で暖房します。
玄関とリビングの間の既製品の黒枠間仕切り戸は計画当初からのリクエスト、所々にアクセントクロスや木色のブラインドを使ったコーディネートは奥様のセンスです。外観はシンプルで可愛らしい家です。